耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

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耳硬化症の手術後でも聞こえづらくなるって本当?

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耳硬化症を改善させるには手術が一番と言われています。

私も2年前に片耳の手術を受けました。

 

悩みに悩んで終えた手術でしたけれど、耳硬化症が改善されたからといってもう難聴にはならないということはないのです・・・

 

将来聞こえづらくなる理由はなに?

手術で聴力の低下を改善させたにもかかわらず何故聞こえづらくなるのでしょうか。

 

手術と関わりのあるものに関して

取り付けたピストンとかけてあるキヌタ骨が将来外れてしまう、または骨が溶けてしまう可能性がある

 

これは先生から受けた説明ですが、「ほぼありませんが可能性として考えられるものではある」とのことでした。

 

その場合はまた手術が必要になってしまいますし、骨が溶けてしまった場合は他の手術となってしまうのでしょう。

 

・年齢が高齢になれば感音性難聴である「老人性難聴」になる可能性がある

・ストレス性の難聴は突然発症する可能性が高い

 

伝音性難聴と感音難聴が一緒に発症している混合難聴というのもあります。

問題の起こる部位が異なるため、耳硬化症を改善させたとしても他の難聴になってしまう可能性があるのです。

 

また、耳硬化症の手術をせずに放置したとしても、それが原因で他の難聴になってしまうこともないそうです。

 

可能性としてあるのは、脳への刺激が少なくなり痴呆症になりやすいということ。

 

聞こえないことをそのまま放置するのではなく、手術という方法をとるか、手術が無理であれば補聴器という方法を使うことがベストなのです。

 

将来聞こえづらくなることを避けるにはどうする?

耳硬化症の改善方法ではなく、手術後なので他の難聴にならないための予防になります。

 

予防するためには、耳をいたわる必要があります。

・大音量で音を聞くことを避ける

ライブやコンサートへ行くことが多い場合には耳栓は必須です。

イヤホンで音を聞く時は音量に気をつけて、できるのであればヘッドフォン使用が良い

 

・血行不良を避ける

血行不良による耳鳴りの事例が多く報告されていますし、突発性難聴でも血行を良くする薬が投与されます。

 

運動を取り入れることができるのであれば、一番ベストですが忙しく時間がない場合でも耳つぼ法や耳もみなど取り入れてみるのも良いですね。

 

otosclerosishaken.hatenablog.jp

 

 

・食生活の見直し

バランスの良い食事をすることが必要です。

傷ついてしまった細胞を再生させるには栄養素が必須となります。

 

食事から取れる栄養素は食事から、体内でしか作れないものや不足している栄養素はサプリメントから摂るとよさそうです。

 

耳のリハビリで予防というものがあるのです。

感音性難聴で効果がえられる耳を鍛えるCDや、聞くだけで耳のトレーニングになるというインコアというイヤホンも予防になるかもしれませんね(*^^*)