耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳の聞こえが悪くなる耳硬化症の予防法はあるの?

f:id:haken1000:20170826115722j:plain

 
耳硬化症って何?

初めて先生に説明されて、そんな病気があるんだ・・・2年前まで全く知らない病気でした。

 

耳硬化症というのは難聴で、耳の聞こえが悪くなる症状です。

痛みも特に感じないので、自分でも耳の聞こえが悪くなっていることに気付きません。

 

 

日本人には少ない病気で、手術経験が多い先生が国内に少ないのも特徴です。

大きな病院でも、手術を出来る先生が居ないため他の病院を紹介されるということもあります。

 

耳硬化症とは

耳硬化症は耳の中にあるアブミ骨という小さな骨の動きが悪くなる(骨化する)ために、振動がうまく伝わらず音が聞こえにくくなります。

詳しい説明がこちらにありましたので参考に。

health.goo.ne.jp

 

耳硬化症の難聴は両耳であることが多く、時間が経つにつれて徐々に進行していきます。

片方ずつ低下していく場合もあれば、両耳同時に低下してしまう場合もあります。

難聴の中でも、手術で劇的に回復が見込まれる病気だと言われているので改善策はあるのです。

 

耳硬化症になる原因は不明

欧米人では耳硬化症になる人も多く遺伝性を考えられていますが、日本人には少ない病気のため、遺伝的が原因とは考えにくく、アブミ骨異常や女性に多い病気とされていることから女性ホルモンも関係しているのではないかと言われています。

 

 

1度の診察では耳硬化症という診断にならないこともあり、専門の病院で診てもらうことが重要です。

 

長い年月をかけて少しずつ進行していくため、耳の聞こえが悪くなっても気づかないというのがなかなか病気を発見しずらい原因の1つにもなっています。

 

原因が不明なので、聴力低下への予防法に関しても医者からのアドバイスは何もありません。

 

少しでも何かしらの症状があった場合、放置せずにすぐ病院へ行くことが先決です。

 

気にしてみよう感じる症状を 

・人から耳が遠いと指摘されることがある

・背後から近づいてくる何かに気づかないことがある。

・聞こえが悪くなる時も何回かあるけれど、すぐ元に戻るため気にしていない。

・耳が詰まった感を多く感じるようになる。

 

耳硬化症の場合は、徐々に聞こえが悪くなりますが他の難聴では突然急激に聞こえなくなることもあります。

 

そのまま放置していると、聴力を失ったまま改善することが難しい状況になってしまいます。

 

耳が聞こえている時は、聞こえなくなった自分をあまり想像しませんでした。

聞こえなくなった時、今まで出来ていたことが突然出来なくなります。

 

 予防法はあるの?

原因不明だと言われている以上、良いとされる予防出来る方法など存在しません。

出来ることは、気になる症状・おかしいなっと思える症状・普段とは違う感じがあったらまずは病院へ行くこと。

 

 

過去を振り返ってしておけば良かったと思っていること

複数の病院での受診が必要だったということです。

 

私が最初にされた診断は突発性難聴でした。

放置すると改善はほとんど見込めないと言われている危険な病気だけれど、放置しやすい病気でもあります。

 

ちょっと聞こえづらいと感じていても、通常は仕事を優先してしまいます。

すぐに元に戻るだろうと思って、病院に行かずにいます。

突発性難聴では早期治療が唯一の改善方法となるため、放置は危険なのです。

 

突発性難聴は突然聞こえなくなるものの、その後に徐々に聞こえなくなるということもなく、難聴が発症した時の聴力レベルのままであると、当時に医者からは聞かされました。

 

つまり、良くなる事はないけれどこれ以上悪くなることもないということ。

ここで良くなかったことは、他の病院へは一切行かなかったことで、たった1人の先生の診断のみだったことです。

 

この時点の聴力レベルから、数年後にさらに聴力が低下していくという現実が待っていました。

 

どの病院でも検査をし、どの病院でも同じ診断であることを確認すればもっと比較的改善方法を早く見つけられたのかなっと感じています。