耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳が聞こえにくい耳硬化症でも補聴器で改善出来ることが多くなる!

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耳硬化症で低下してしまった聴力の改善

耳硬化症で徐々に低下していった聴力を聞こえるレベルまで改善してくれる治療法の1つに補聴器の使用があります。

 

補聴器は、自分の聞こえない部分に焦点を絞り調整して自分用にカスタマイズした聞こえの良くなる機械です。

 

この補聴器によって、今まで聞こえてこなかった小さな音が聞こえるようになります。

今まで理解出来なかった会話が全て理解出来るようになります。

 

どんどん聞こえなくなっていた時、このまま本当に何も聞こえなくなっていくのかと恐怖を感じて涙が止まらなかったことを思い出しました。

 

毎日ネットで情報を探し、いくつもの良いと言われている病院に電話で問い合わせをして、いくつもの良いと思えた病院で診察をしてもらい、最終的に決めた耳硬化症の手術。

 

手術に至るまでに費やした時間約2年。

現在、片耳は手術で聴力が回復しています。

 

聞こえの悪さを予測しなかったもう片方の耳の聴力。

前回手術した時にも聴力の低下は進んでいたものの、片耳が聞こえるようになれば生活するのに支障はないだろうと、思っていました。

 

確かに生活するのに、以前のような大きな支障はありません。

常に手術した側で話しかけてもらったりすれば問題ありません。

 

けれど、聞こえない側の耳から話しかけられたり近づいてくる物音は全く聞こえません。

正面から話していても、小さな声は聞き取ることが出来ません。

 

オフィスでは以前と同じ、人の声が聞き取れません。

低い男性の声は聞き取りづらく、女性の弱い声は全く聞こえません。

 

この状態でも劇的に改善してくれたのは補聴器です。

 

補聴器の良いところ

補聴器の良いところは、安全に聴力の改善が見込めるところです。

手術となると色んなリスクが伴います。

 

安全で聞こえるようになる補聴器は即効性もあり魅力的です。

さらに、聞こえが改善されることによって対人関係でもストレスも改善されます。

この精神的なストレスが最大の問題だったからです。

 

また補聴器をしていることによって、無言で周りに耳が聞こえていないことを知らせていることになります。

 

わざわざ1人1人に自分から伝えるのは抵抗があるけれど、視覚から感じてもらえるのならその部分でも精神的に楽になります。

 

耳の状態がどうなっているかなど、見た目では全く気づかれることがありません。

聴力のレベルが低下すればするほど、人の声や物音に反応しなくなります。

 

無視しているわけでも、横柄な態度をとっているわけではないけれど、必然的にそう見られてしまう状態にあるということが悩んでいる1つでもあるわけです。

 

但し、補聴器というのは現在の聞こえづらい状態から聞こえるように改善することが目的です。

治すということではない・・・これで治ればいいのにな〜っと何度思ったことか^^;

 

 

補聴器でも十分に聴力の改善、聞こえるようになることは出来ます。

性能も抜群なので、いつでも調整をお願い出来るのではないでしょうか(*^^*)