耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳硬化症の手術で希望していた耳後法から耳内法への変更になった理由

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耳硬化症の手術の方法は2種類

耳硬化症の手術は、動きが悪くなった内耳にある3つの小さな骨の1つのアブミ骨にアプローチする手術です。

 

手術には、硬くなって動きが悪くなっているアブミ骨をまた動くようにする可動術と、動きが悪くなったアブミ骨を人工のものに換える置換術があります。

 

耳の手術の方法には「耳後法」と「耳内法」の2種類があります。

私が受けた手術は「耳内法」で、耳の穴から行なう方法です。

 

手術をする前までは、耳後法を希望していました。

理由は、一番最初に行った病院では耳後法での手術のみ行っていて、耳内法に比べ耳後法が確実で安全だと説明されたからです。

 

耳の後ろを少し切開してアプローチすることによって、耳の穴からのアプローチよりも視界を広くとることが出来るため安全だということでした。

 

2番目に行った病院では耳内法での手術で説明を受けました。

一般的には耳内法で行っているところが多く、耳後法に比べると手術時間も短く傷も目立たないため、傷が気になる人には良いと。

 

3番目に行った病院では耳硬化症の手術は行っておらず、出来る医師もいなかったのですが耳後法と耳内法の説明をして頂きました。

 

耳後法も耳内法も同じように技術を要するため、どちらが簡単でどちらが難しいというのはないとのこと。

 

耳硬化症手術方法の特徴

耳後法では、耳の後ろの切開のために耳近くの髪を少し剃る必要がありますし傷も残りますが手術時の視界は広くとれます。

 

耳内法では、髪を切ったりする必要がなく傷もありませんが、視界が狭いため高度な技術と経験が必要だと言われているということ。

 

説明を受けた上で、4番目の病院です。

4つ目の病院では両方の手術方法の説明を受け、希望する手術方法ですることが可能だと言われました。

 

先生に手術の経験を確認してみると、耳後法よりも耳内法のほうがはるかに経験があり慣れているということ。

先生は「大切な手術だから、慣れているほうがいいな〜」っと。

 

なんとゆる〜い感じの先生なのだろうか・・・

今までどこに行っても緊張しっぱなしでしたが、この感じ・・・やっと笑顔になれました(*^^*)

 

手術をした結果は、外から見た傷は1つもなく、とっても綺麗です。

見た目では手術をしたかどうかは全く判りません。

私の耳穴は通常より小さかったようで、手術に4時間ほどかかったと聞きました。

 

計4つの病院でどちらの手術方法が良いかを先生に聞きまくった私の回答は、執刀医が得意な方法なら耳後法でも耳内法でもどちらでも良い!です^^;

 

手術をする前は、まだ経験していないことなのであれこれ色んなことを考えます。

傷が目立つのではないか、視界が広いほうが良いのではないか、安全なほうが・・・などなど。

心配だから余計なことまで考えがちですが、一番欲しいのは結果です^^;

 

初めは安全だと説明された耳後法が希望だった私ですが、それを4番目の病院の先生で見事に変更されてしまいました。

 

安全を確保するためのことを考えるのは私ではなく、先生なのだと説明をされました^^;

手術をすることが不安から希望へと変わった時、自ずと自分がどちらの選択をするのが良いか理解できるのでしょう^^;