耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳硬化症と老人性難聴の区別はどうするの?

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私は耳硬化症という診断されたのは40代になってからです。

それまで、突発性難聴で治らないのだと思いながら人生を過ごし、低下していく聴力は年をとってきたからなんだろうと、半ば諦めのような感じでした。

 

老人性難聴の特徴を知ろう!

難聴が発生すると、聞き取りづらくなるのは会話や高音です。

両耳の聴力の低下が同時に起こる場合が多いと言われています。

早口では話している内容が理解出来ず、聞き取ることが困難なのが特徴

 

聞こえの老化は30代から徐々に始まっていて、少しずつ小さな音が聞き取りにくくなってきます。

 

20代の時に蚊の鳴く声が聞こえていたのに、年齢を重ねると聞こえなくなるのはそのせいなのですね^^;

 

私の難聴の症状は

おそらく10年ほどかけて緩やかに聴力は低下し、40代を過ぎてから一気に進み、周りで呼ばれている声や普通の会話が大幅に聞きづらくなりました。

 

聞こえない音は人の声が主で、低い声や細く弱い声はほぼ聞こえていません。

少し強めの声になると、聞こえだします。

 

特に聞こえないのは、ざわざわした場所での会話です。

Cafeや居酒屋ではほぼ聞こえているのはグラスの音を合わせる音や椅子の引く音などの物音。

人の声は物音にかき消されて聞こえません。

 

早口での会話が聞き取れず、何を言っているのがまったくわからず、耳鳴りも常にあります。

両耳の聴力が低下していますが、低下のスピードは右と左では異なります。

この色文字部分の症状!老人性難聴と私の耳の症状が似ていると思いませんか・・・

 

このように似た症状になると一番身近だと感じられる老人性難聴だと思い込んでしまいます。

年齢が高くなっていくと、身体の変化が少しずつはじまり、聴力の低下はその1つでもありため、勘違いし易い・・・

私も聞こえの変化は年齢での変化だと思ってしまったのです。

 

よく考えてみれば、突発性難聴と診断されていて聴力が低下するって不思議だなっと考えるべきだったと思いますが、当時は全く何も考えませんでした・・・

 

耳硬化症の難聴の種類

耳硬化症の難聴は「伝音性難聴」で、音が伝わっていく外耳や中耳に問題があるため、大きい音を入れてあげれば聞こえるようになります。

 

老人性難聴の種類

一方老人性難聴は「感音性難聴」で、音が伝わっていく外耳・内耳の奥に位置する内耳の音を感じるところに問題があり、音として脳に信号を送る過程での障害となるため、治療も困難になります。

 

この伝音性難聴と感音性難聴の特徴を踏まえた上で、無料レンタルなどの集音器や補聴器を使用してみると、聞き取れるのがどんな感じなのかで1つの目安になるかもしれません。

 

また、聴力の検査が出来るアプリも出ており試してみるのも1つの手です。

聴力検査 & 耳年齢テスト

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病院での聴力の検査では、音域の検査の他に言葉の聞き取りの検査もあり、検査をしてみれば自分の耳がどんな状態になっているのか把握できるのですが、何故か調子が悪くなっていることを年齢のせいにして、症状が悪化するまで放置してしまいがちです。

 

聞こえの悪さを感じたら、聴力を失うことがないようにすぐ行動することが大切なのです。(*^^*)