耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

アブミ骨筋反射?耳硬化症の診断に大いに役に立つ検査

 

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耳硬化症という診断に至るまで、様々な検査を経験します。

 

私が受けた検査は・・・

・純音聴力検査

ヘッドホンを使って、聞こえの程度を調べます。

ヘッドホンから聞こえてくる音に反応して、手に持っているスイッチボタンを押すという作業。

 

この検査は、気導検査で外から入ってくる音が鼓動を振動させて内耳へ伝わる聴力を調べます。

 

次に、耳の後ろ側の骨から、振動させて聴力を調べることのできる骨導レシーバーというものを使い音が聞こえるかを確認します。

 

この2つの検査結果を折れ線グラフ図で表したものが「オージオグラム」といいますが、気導と骨導の両方の聴力が表示されており、外部から内部への音の伝わりの問題なのか、脳への伝達などの問題なのかを知ることが出来ます。

 

私は常に耳鳴りがしているのですが、その音は高い「キーン」という一定の音なので、ヘッドホンから聞こえてくる音が耳鳴りの音なのかヘッドホンからの音なのか悩む時があります。

 

静かな場所になればなるほど、耳鳴りが強調されて聞こえてくるので間違って反応していることも多いはず。

 

・語音聴力検査

私は普段の会話で、話している音は聞こえているけれど話している内容が聞き取れないということがしばしばあります。

早口の場合は、特に理解が出来なくなります。

 

この検査では、録音されている言葉を聞いてその正解率から判断する方法です。

大きい音で100%の正解率になれば伝音性難聴の可能性が高く、補聴器を使用すれば良い効果が得られるのです。

 

・ティンパノメトリーと耳小骨筋反射検査

耳の中に耳栓のようなものを入れて、鼓膜や筋肉への反応をみる検査です。

ベッドに横になってじっとしているだけなんですけどね^^;

 

鼓膜の動くをみる検査がティンパノメトリー、耳小骨筋の反射・筋肉の収縮反応をみるのが耳小骨筋反射検査です。

 

気圧をコントロールして、鼓膜の状態を見るのですが気圧の変化で耳が圧迫されて「うっ」っとなりますが、数十秒という短い時間で終わります。

 

耳硬化症は耳小骨の1つであるアブミ骨の動きが悪くなって難聴をおこしている病気なので、この検査は耳硬化症の診断には大いに役立つアブミ骨筋の収縮が記録されるのでアブミ骨筋反射とも呼ばれています。

 

 そして、CTの検査です。

断層撮影での画像検査を行うことで、脳の腫瘍など他の部位の問題などを確認するためでもあるとか。

私は、顔から上部分の頭部のみの撮影だったと記憶しているのだけれど・・・

 

どの病院でも同じ検査を行い、同じ診断となったわけですが手術をするのであれば納得がいくまで調べてもらった方が安心できます(*^^*)