耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

名医ってどんな人?耳硬化症を経験して求める名医について考えてみた

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誰もがその専門の名医に診てもらいたい、手術をしてもらいたいと願いものです。

では名医の定義のはなんなのでしょうか?

名医と思える医者って誰もが同じではなくて、それぞれ違うのですよ(*^^*)

 

耳硬化症でいう名医とは

耳硬化症という病気は欧米人に多く、原因が遺伝的なものだと言われていますが、日本人には少なくあまり知られていない病気でもあります。

 

そのため、手術の前例も少なく経験している医師も少ないことから耳硬化症の手術をより多く経験している人というのが良いとされているのではないでしょうか。

  

私も耳硬化症に関しては、不安や疑問も多く、質問事項もたくさんありました。

 手術をするにあたり心配な点や手術後のこと、先生の経験についても知りたいです。

 

病院での実例がどのくらいあるのか、担当してくれる執刀医の手術の経験はどのくらいあるのか、そして成功率はどのくらいなのか。

 

どの病院へ行っても私が必ず確認していたことですが、しっかり患者に対してすべての疑問に応えてくれた医者が実は意外にも少なかったのです・・・

 

このことから、名医ってどんな人のことを指しているのだろうっと考えてみます。

 

どんな先生に診てもらいたいと思うか

またかかりたいと思う先生と1回でいいやと思う先生。

人それぞれ好き嫌いや良いと思えるポイントが違うと思います。

以下に、タイプの全く違うタイプの病院と医者を想定してみます。

 

1.昔ながらに代々続けている町の医者的な普通のおじさんがやっている病院。

小さくて昭和の時代をたっぷりと漂わせていて、外から見ると「本当にやっているの?この病院・・・」と思ってしまう古い建物の中にある病院。

 

先生の特徴は

・笑顔が素敵な普通のおじさんで、どんなに小さな出来事でも話を聞いてくれます。

・話しをよく聞くので、1人にかかる時間が長くなります。

・1人にかかる時間が長いので、待ち時間も長い。

・必ず問題の部位を目で見て触って確認します。

・話す時、聞くときは必ず相手の目をみて話します。

・強い薬を出来るだけ避けるため、長期に渡って治療が行われます。

・気をつけることや予防法で自然に近い形で改善出来る方法が良いという考え方

 

2.最新医療と唱っているおしゃれで近代的な病院。

駅から直結している最高の場所に位置している病院とは思えないほどのオシャレな作りの病院。使用している物はすべて最高級品だと感じるような清潔感溢れる場所です。

 

先生の特徴は

・笑顔を見せることはありませんが、クールでモデルのようなかっこよさがあります。

・診察時は、話すことより聞いた症状を医学書で確認する時間を多くとる

・問題のある部位を触ったり見たりはしません、あくまでも症状の確認は医学書

・患者の症状を聞いたあと、医学書から抜粋した薬の処方をします。

・1人に時間がかからないので、待ち時間が少ない。

・強い薬を使って出来るだけ早く症状を止めようとしてくれます。

・予防法はなく、悪くなったら病院にくることで解決という考え方

 

 

あなたにとっての良い先生は?

どちらの先生も、方法は全く違うけれど、症状を止めてあげたいと思う気持ちは同じだと思います。

診察してもらう私たちに気持ち次第で、自分にとっても名医が決まるのですよ(*^^*)

 

私は1.の病院の先生です。

 

症状によっては、早期に症状を止めて欲しい状態ももちろんあります。

けれど、長期に渡って薬が必要だという生活ではなく根本改善が出来る状態が望ましいのです。

 

何か問題が起きた時に、病院に行って薬をもらわなければならない状況って改善方法が薬しか無いわけです・・・

自分で出来ることがないってことです(T_T)

 

例えば風邪を引いてしまった時、熱を下げる方法は医者から薬をもらうことだけだとします。

 

それが夜中だったらどうしよう・・・

海外へ旅行中だったら・・・

 

自分で出来るだけ熱を下げるようにすることが出来る方法を知りたい。

気をつけることや予防する方法を知りたい。

 

耳硬化症の手術の後の気をつけることって絶対に知りたいです!

何かが起こってからすぐ病院より、何かが起こる前に予防したい。

 

病院がなければ、病気を診てもらえません。

医者が居なければ、病気を治してもらえません。

けれど、自然治癒力ももっと高めたい。

そんな風にいつも考えています。

 

私が考える名医だと思う先生は、

本当に私たち患者1人1人と向き合って治療に当たってくれている先生です。

 

そんな先生を見つけると、やっぱり待ち時間が長くても診てもらいたいです(*^^*)

 

名医というのは、ランキングで決まった手術の腕の良い先生ではなく、自分だけが決めた自分のとっての良い先生のことではないでしょうか。

 

優しさを求めている人もいれば、速さを求めている人もいる。

求めていることの違いによって、名医となるタイプの先生も違います。

 

私の耳硬化症の手術をしてくれた先生の特徴

・いつも笑顔で柔らかい雰囲気があるのです。

・ごめんなさいって、素直に言ってくれる

・一生懸命に説明してくれる

今まで診察をしてもらった先生の中で一番、患者第一に考えてくれそうだった。

 

病院の先生と話す時ってなぜかとっても緊張してしまいます。

病院が苦手だからかもしれませんが・・・

安心感を与えてくれる先生は、不安だらけの私にとって最高の名医なのです。

もちろん手術の技術も大切ですけれど(*^^*) 

 

病院や医者もビジネスなのです。

患者を第一優先で考えてくれるのが当たり前ではないのです。

1日に何人もの患者を診察しなければならないので、時間もかけていられないし淡々と説明して終わらさなければ沢山の患者を診てあげることが出来ないのだと思います。

 

それでも、そこに自分の求めることが見えた時、その先生こそが自分にとっても名医となるのですよね(*^^*)