耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳硬化症と診断された人が悩んでいることの特徴は?

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私の周りには耳硬化症という病名を初めて聞く人が多いです。

聞いた人の反応はというと・・・「キョトン(・・?」と言った感じです。

耳硬化症だと診断された本人でさえ、最初聞いたときの反応は同じだったのですから・・・^^;

 

悩んでいることの独断TOP3

耳が聞こえづらくなった人・耳硬化症という診断された人が悩んでいることを探してみるとやはり皆同じようなことで悩んでいました。

 

No1.コミュニケーション

No2.手術適用レベルに達していない

No3.治療法の選択

  

人と接すれば接するほど聞こえないということでのトラブルで悲しみを抱えている人や手術をしたくてもできない人は悩んでいる人の中で思っていた以上に多かったかな。

 

治療法に関しては出来るだけリスクが少ない方法を模索している人が多く、手術か補聴器か、手術ならどの方法かなど悩んでいるのが目立っていたように思います。

ちなみに私の場合だとこんな感じになります。

 

耳硬化症の診断の前の悩み

まだ病院に行く前は、以前と比べると聞こえが悪くなっていることでコミュニケーションが困難になっていることが最初の悩みでした。

 

・相手に不快な思いをさせることで自分も落ち込む

聞こえていないことで、無反応の状態になり相手を不快にさせてしまいます。

その結果、不快だという感情が行動を通して自分に伝わることになります。

 

・会社では集音器や補聴器の使用が困難だった

また難聴がどの程度聞こえないものかを理解してもらうには難しく、集音器や補聴器を会社で使用することには敏感でした。

会社なので、会議室で話している声が聞こえるのは困るなどの理由です。

 

集音器と補聴器は、音を集めて遠くの音を聞こえるようにするのだという認識のため、機密なことが聞こえては困るな・・・と気になってしまったのでしょう。

 

・態度の悪い人だと思われるようになったこと

聞こえづらいことは言っていなかったので、皆は聞こえていないことを知らず・・・

相手の不快になっている表情をみることで気づいたり、陰口を言っている場所へ出くわして気まずい雰囲気だったり、怒りをぶつけられたり・・・と色々ありました^^;

 

それでも、沢山の気遣いや思いやりのある行動で接してくださる人もいて、嬉しい思いをしたこともあるのですよ(*^^*)

 

まだ病院に行く前だったため、本人でさえ病状がどうなっているのかも知らない状態なので、他の人が知らないのはもっと当たり前なのです。

 

難聴だと知った時の悩み

ここからは治療に関して、手術をするべきか補聴器治療にするべきかの選択で随分と悩みました。

 

・手術にあたってのいくつかのリスク

味覚障害顔面神経、一番怖かったのは全く聞こえなくなってしまう可能性もあるということでした。

一旦は手術をしない方向に考えたこともあるほど怖かったです。

 

手術をしたくても手術が出来る聴力のレベルになっていない人は、手術待ちになってしまっているようです。

 

その期間が数年にも及んでいると、聞き取りづらい状況が数年単位で続くのだと思うとそれも辛いですね。

 

・手術をしないことのリスク

伝音性難聴の場合、手術をすれば聴力の改善する見込みが高くなるのですが、手術をせずに放置すると感音性難聴になると言われています。

 

つまりは、感音性難聴だと手術での改善する見込みは低いということです。

年齢や病状に応じて、手術不可になってしまうこともあるので慎重な決断が必要なわけですね。

 

手術が決まってからの悩み

手術の方法について、「耳後法」と「耳内法」のどちらが怖くないか。

基本怖くないということが私のキーワードになっているのでした^^;

 

どちらの場合もメリットとデメリットがあり、どちらがいいかは自分で選択出来ず・・・

先生の得意・通常している手術法でお願いすることになります(*^^*)

 

選択のポイント

・耳後法では手術箇所が見れる範囲を広くとることが出来る

・耳の後ろの骨を少し削る場合もある

・耳の後ろに傷が残る

・耳内法では手術箇所を見れる範囲が狭い

・熟練した技術を要する手術になる

・傷が残りづらい

 

私の手術は「耳内法」でした。

 

 

悩んでいるポイントが同じような人が、ネット検索では沢山いたのが印象的でした。

ストレスや悩みが一番疲れますよね・・・

同じ悩みを持った話せる人が身近にいると心強いのですけれど居ないです(T_T)