耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳硬化症手術でリスク高めの後遺症って?!医者が避けたい手術の理由

 

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片方の耳の手術が終わって2年が経っています。

もう片方の手術を希望して病院へ訪れたのですが、色々なリスク確認などでなかなか決まりませんでした・・・

 

前回の手術でどのくらい聴力が改善したの?

片耳の手術前の聴力検査では80db前後くらいでした(当時のオージオグラムが残ってない(T_T))

 

手術後は20db~30db前後なのです。

20db以上だと軽度難聴の領域かもしれないのですが、以前の聴力に比べれば聞こえは抜群なわけですね(*^^*)

 

手術していない側の耳の現在の聴力は50dbか60db前後だったはずだが定かではない・・・(これもオージオグラムがない(T_T))

 

現在は以前よりも聞こえるようになっているのだけれど、やはりカフェや居酒屋で話している人の声は何を言っているか理解出来ない(-_-)

 

オフィスでは小声の状況が多いのだけれど、この小声もほぼ何言ってるか聞こえない・・・

Amazonで購入した安い補聴器タイプの集音器で何とか聞こえないのをカバーしていたのですが、聞こえないことのストレスが爆発寸前に^^;

otosclerosishaken.hatenablog.jp

 

手術をすると1年ほど飛行機には乗れないということを考えると、手術するなら今しかないと先生に相談したことから2回目の手術の話し合いがされていたのです。

 

医者の手術に対しての懸念材料

今回に手術に関して先生は全く乗り気でなかった理由は・・・

・日本にいる期間が長くとれないかもしれない状況があること

手術後最低でも1年間は経過を診られる時間が必要だったため

 

・味覚がなくなる可能性が高いこと

断定は出来ないけれど、前回の手術後のしびれや味覚が戻るのが長すぎたため片側の味覚神経が残っていないとされているため

 

・片耳の手術が同じように成功するとは限らないため

片側の手術は大成功で、今より聞こえが悪くなる可能性は避けたいため

 

・補聴器で聞こえるなら

今すぐ必要な手術ではないため(片側が聞こえている理由から)補聴器で対応出来るのならそれが安全のため

 

・手術方法が特殊なため

私の耳が少し特徴的で、通常しない特殊な方法での手術が必要だったため片側の耳も同じだろうということ

病院側の医療機器が最新になってからの方が安全に手術が出来るため

 

以上のような理由から、先生は補聴器を勧めてくれたわけです。

 

手術しない選択をした場合の疑問

私が手術を希望していたのには、将来の耳の状態に以下の不安があったからです。

Q.手術をしないで放置すると、伝音性難聴から感音性難聴になってしまい手術しても聞こえるようにはならないのでは?

 

A.伝音性難聴だったものが感音性難聴に変わるということは有り得ない。

手術をしても感音性難聴になる可能性もあるし、他の病気になる可能性もある。

手術をしないことで、難聴の種類が変化するということは間違っている

 

Q.日本で購入した補聴器だと故障した場合や聴力に変化があった場合に対応出来るようにプログラムされている情報をもらうことが出来るのだろうか?

 

A.海外製のメーカー品であれば、あらゆる国で対応可能のため補聴器さえ持っていけばどのPCからでも調整は可能。

 

目的は、聞こえるようになること。

手術をすることが目的ではないので、安全で聞こえるようになっているのであれば補聴器でも良いのです。

 

将来やっぱり手術をしたいと思うのであれば、もう一度手術をお願いすることだって出来るのです!

っとポジティブに考えることにしました(*^^*)

 

 

というわけで、手術は先延ばしに・・・

代わりに補聴器と向き合う日々となります(*^^*)