耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳硬化症治療で補聴器の調整をしても聞こえない理由

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聞こえない側の耳の治療が始まっています。

手術が出来ない今、補聴器を試しているのですが・・・

 

 

otosclerosishaken.hatenablog.jp

 

 前回記事を書いた時にお借りした補聴器は思いのほか聞こえが良かったのです。

今回の補聴器は聞こえない・・・

 

今回、補聴器というものを初めて使用しています。

以前片耳の手術をする前に使っていたのは補聴器タイプの集音器なので、全体的に雑音全部が耳に入ってきます。

 

私の補聴器のイメージは、個人の聞こえに合わせて調整されるもの。

細かく調整が可能で、雑音を抑えて人の声を全面に出すなど調整してくれるのかと思っていました。

 

病院内での最初の調整

最初にお試しでお借りする時は、ちょっとした質問に応えていきます。

どんな場所で聞こえづらくなるのか、どんな時に聞こえづらいのかなどです。

 

そして、聴力検査に基づきデータをソフトに入力し、補聴器に繋いでもらいます

 

この時フィッティングはせず、あくまでの聴力検査に基づいたものになります。

 

フィッティングとは。

聴力のデータをソフトに入力した後、どのように聞こえているのか実際に音を聞きながら調整してもらうことです。

 

これが・・・補聴器をつけた瞬間から聞こえない゚。゚(゚´Д`゚)゚。

聞こえないと伝えてみたが、イヤホンがあっていないと多少聞こえないこともあるかもっと・・・

 

聞こえない理由は他人の耳で調整しているから

そのまま帰ってみるが、補聴器をしているほうが聞こえない。

耳を完全に塞がれている状態になるため、音は遮断されてしまうのです。

 

調整をお願いしたところ、汚れのため(耳垢がたまっていたため)聞こえが悪くなっていたとのこと・・・

え・・・(・・?

 

耳垢って・・・借りたばかりなんですけど・・・

掃除しないでデモ機として貸しているってこと?

借りる時はくれぐれも掃除済みかどうかを確認しましょうね^^;

 

他に調整してもらったのは音の大きさとのこと。

お店の人の耳で借りている補聴器に声を当てたり音の大きさや聞こえ具合を確認していたのだけれど、それって普通なのかな・・・

私は補聴器が初めてでそれを不思議に思ったのです。

 

調整終わりました〜の合図で、そのまままたお借りして帰ってきたけれど、やっぱり聞こえないのですね^^;

周りの雑音ばっかり大きくなって、肝心の人の声は周りの音でかき消されてしまう。

 

ネットで調べてみたところ、補聴器の調整をするときはやっぱり使う本人の耳で聞こえるか聞こえないかを確認したり、聞こえる音域へもっていけるように調整していくらしい。

 

お店の人の耳で調整しても私に聞こえるわけがないのですね^^;

 

ちょっと意味不明な調整だったわけですが、聞こえないことを伝えてみると補聴器の金額UPだという答えが帰ってきて、ちょっとがっかりしています。

 

この調整は難しいのか難しくないのかも全く知識がなく、これから確認していくところなのですが、補聴器を使っても聞こえない人の中にはこのようにきちんと調整してもらっていない人も含まれているのではないかと考えています。

 

自分に合ったものを手に入れようと思うと、やはり良いお店探しとプロフェッショナルな店員さん

そして、じっくり探す時間も必要なのかもしれませんね・・・(T_T)