耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳硬化症治療で得た補聴器調整の仕方とは

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耳硬化症の治療で、初めて補聴器を使用しているのですが、こんなにも聞こえないものかとほんとにショックですε=( ̄。 ̄;)フゥ

 

それでも必ず聞こえる補聴器があると信じて、出来ることはしよう!と気持ちは前向きで。

 

初めての補聴器調整

初めて補聴器調整をしてもらったのは、病院です。

 

まず聴力を計ります。

・純音聴力検査

ヘッドホンを使い、音の変化があれば手にしているスイッチのボタンを押す気導検査と耳の後ろにレシーバーを当てて図る骨導検査。

これによってオージオグラムという聞こえのグラフが作成されます。

 

・語音聴力検査

言葉の聞き取りの検査です。

あらかじめ録音されている言葉をヘッドホンから聞き、書き取る。

段々音を小さくしていき、正解率を確認します。

 

・ティンパノメトリー

耳の穴に耳栓のようなものをつけ、気圧によって鼓膜や耳小骨の振動を調べます。

 

この3つの検査後、補聴器外来で診察。

そして、補聴器の選定・設定、レンタルとなるわけです。

 

補聴器の選定は補聴器会社担当者の経験によって違う?

初めてだと、どのメーカーのものが良いかや、どんなものを必要としているかなどさっぱりわかりませんよね・・・

 

一応、希望のメーカーを聞かれます。

分からないので、おまかせとなります^^;

おまかせ選定してもらってお借りしたのは日本製のもの。

 

補聴器の担当者は専門の知識も持っているのに加え、様々な聞こえの症状の方々へ補聴器を提供してくれているプロフェッショナルです。

 

聞こえない状況によって、合わせて選定・聞こえのデータ入力をしてくれます。

ありったけの情報を担当者に伝えることが良いと考えます(*^^*)

 

もし、使用する場所や用途が初めから明確であるなら事前に調べていくつかの機種を書き留めておいたほうが良いです。

 

病院に来ている補聴器の会社の方も、様々なメーカーのものを準備されているので、自分で調べた機種があれば初めからそれをお借りしたほうがスムーズだと感じています。

 

使用する補聴器の調整

使用する補聴器が決まれば、次に聴力検査の結果のオージオグラムを元にデータを入力していきます。

 

入力するのはその補聴器の調整ソフトです。

PCにインストールされている補聴器調整ソフトに必要な情報を入力していきます。

 

聴力データの入力が済めば、補聴器に繋げます。

後は、耳に四六時中つけてくださいという説明により、試聴が始まるわけです。

四六時中つける理由は、補聴器の音に慣れるためです。

 

 

これで聞こえれば、この補聴器の購入で大丈夫だし、聞こえなければ音の調整を行うか別のメーカーのものをお借りするかになるわけですね。

 

補聴器が違うと同じデータでも聞こえない

ここで2台目の補聴器、海外製をお借りします。

調整の仕方は同じで、私の聴力結果のデータを入力して、補聴器へ繋ぎます。

 

ところが、今度は聞こえません・・・

つけた瞬間から、前回の補聴器とはまるで違って耳が塞がれているような感覚です。

 

オフィスに戻ったところ、つい昨日までは聞こえていたデスク前の人の声が今日は聞こえない・・・

 

帰り際、コンビニの定員さんの声も、一緒に帰った家族の声も聞こえづらい・・・

補聴器を外してみると、ん〜聞こえないのは同じだけれど付けたほうが耳が塞がれてしまってもっと聞こえない感じ・・・

すぐ電話をして、2日後に調整してもらいます。

 

音の確認と調整

1回目の調整:まず汚れを確認してくれました。

汚れが詰まっていたたため、聞こえにくくなっていたと。

その後、音のボリュームを全体的にアップしてくれたとのこと。

 

結果は周りの音は大きく聞こえすぎて人の声は聞こえない・・・

実際に私の耳で聞こえの確認を繰り返ししたわけではないので、仕方ないのかな・・・

 

補聴器を変えただけでこんなに聞こえないものなの?

だって、補聴器って使う人の聞こえ方によって調整してくれるものだから高いんでしょ?

 

私の耳で調整してないじゃん・・・

聞こえるようにならないよね?

 ここから私の不満がたっぷりになります(笑)

 

2回めの調整:お店に調整に関しての希望を説明。

認定補聴器技能者がいらっしゃるのであれば、細かく私の耳に合わせて調整してほしいと。

 

そして、調整してもらいました。

私の耳意外で・・・前回と同じじゃん・・・

 

理由は、十分に聞こえていた補聴器の音に合わせたため、聞こえは同じはずとのこと。

私の耳に合わせて欲しいのですよ・・・

 

私の耳で聞こえるかどうかを繰り返しすると思っているのですがと念のため確認。

今耳につけているから、そのまま1週間ほどつけて確認してくださいとのこと。

 

おっ、そですか。

なるほど・・・

でも・・・私の耳で確認しようよ・・・(T_T) 

補聴器って使う人の耳で調整しないものなの?

 

聞こえない原因となるもの

・イヤピース(ゴムの部分)の大きさが、耳の穴にぴったり合っていないと聞こえないこともある

・耳垢が詰まると、聞こえが悪くなるのでお店で掃除をしてもらう必要がある。

・補聴器ごとに耳が慣れないと、聞き取りづらくなることがある。 

 

 

補聴器の購入時に気をつけること

補聴器は安い買い物ではありません。

しかも、聞こえないという大きな問題を聞こえるように助けてくれる身体の一部と同じです。

 

妥協はしたくない、補聴器で最大限まで調整してもらって自分の聞こえを良くしたい。

この細かな調整がどれだけ出来るかによって、聞こえの具合がちがってくるわけです。

 

金額の高いものを勧められても、すぐに決めずにもっと調整してもらったり、もっと他を試したりするほうが良さそうですね(*^^*)

 

今度は、どんなことが起きるのだろうか・・・*1

*1:o(> <)o