耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

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難聴に効果ありってホントなの?高気圧酸素とは

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難聴で耳の聞こえを良くするための方法には薬剤投与、手術、補聴器と症状によって異なります。

 

この方法は病院で提案されているもので、耳の調子が悪くて診察をされた経験があれば症状によって提案される内容が違うものの、先生から必ず聞いている方法となります。

この他に、今まで私が行った病院では一度も言われなかったのは高気圧酸素療法です。

 

この療法は突発性難聴に対して薬剤投与と併用して行うことでより効果が得られるとされているのですが、高気圧酸素療法を行っている病院も装置を保持している病院もそして、情報も数年前はまだ少なかったのかもしれません。

 

さて、内耳の障害に関しては、有毛細胞への血行不良によって起こるともいわれていますが、突発性難聴ではなくてもこの高気圧酸素は有効なのだろうか。

 

高気圧酸素で良い効果が得られる症状とは

 高気圧酸素で効果が得られる症状はたくさん確認されおり、生活習慣病でもある肩こりや疲労、血行障害に良いと確認されています

 

また炎症を起こした組織の修復や新陳代謝を高めるためなど、美容や健康、ストレス解消や記憶力の向上、ボケ防止など、老化防止対策にも効果があるとされています。

 

高気圧酸素は突発性難聴のような急性の場合、内耳の有毛細胞が壊れてしまう前に対処して聞こえに対しての元に戻そうという方法であると考えています。

そのため、早期治療が必須となるわけですね。

 

ですが、有毛細胞がこれ以上傷がつかないように予防するという意味でも高気圧酸素は効果があるのではないかとも考えています。

 

体内へ十分な酸素を取り入れることによって、自然治癒力が高まるということになるのでしょうか。

 

薬剤を使用することなく負傷した部位の早期の改善や体調を良い状態に保つことができるのであれば、多くのスポーツ選手が使用しているというのも頷けます。

 

ただ、確実に耳に効果がでるのかというと確実ではありません。

確認されている効果もありますが、可能性があるということにとどまっています。

 

手術という選択肢がある難聴であれば、やはり手術をする方法が一番近く耳の状態を良くすることができるという結果になります。

 

伝音性難聴の場合、聞こえない原因が外耳及び中耳にあるためこの方法はあまり関係ないのかもしれません。

 

けれど、耳硬化症が他の方法によって改善されていたとしても将来には老人になることを止められません。

 

誰でも老人性難聴になる可能性があるため、もしかしたら高気圧酸素で効果が得られるかもしれないと考えて、担当医師に確認してみました。

 

otosclerosishaken.hatenablog.jp

 

 

高気圧酸素で受ける副作用はどんなものがある?

高気圧酸素装置内では、気圧の変化が起きるため耳抜きが必要になります。

飛行機に乗った時に起こる耳が詰まった感じを戻す時と同じですね(*^^*)

 

唾を飲んだり鼻と口を閉じて息を耳腔内に入れるなどして耳の中のと外の気圧を平衡させる必要があります。

 

この耳抜きに関して、先生からの注意点です。

手術をしている場合、手術の直後か数年経っているかに関係なく強く鼻をかむことは極力さけるようにアドバイスされます。

 

手術で使用した人口のアブミ骨のピストンの動きによって、激しいめまいが起こる可能性が高くなるためです。

 

また気圧の変化が起こる場所はあまりオススメできないとも言われています。

気圧の変化がある深水については危険とされているのは、激しいめまいによって生命に危険があるためです。

 

高気圧酸素は水の中ではないけれど、めまいが起こる可能性があるという点では同じだと言います。

 

耳硬化症の手術をしている、いわゆるアブミ骨の手術を行っている場合は気をつけなければならないのです。

 

一度経験してみたいという好奇心もありますが、それによって状態が悪くなってしまうことは避けたいため、今のところは止めておいたほうがよさそうという結果に終わりました・・・