耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳硬化症の手術、反対側のアブミ骨手術の話は1回目から約2年後

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今から約2年前程前に、耳硬化症によるアブミ骨手術を受けました。

術後に起こった私自身の大きな異変はありません。

 

聞こえ方に関しては、術後すぐの聴力と変わらないです。

人によっては、徐々に聴力があがっていく場合もあると聞きます。

術後、2年で起こった体調に関してまとめてみますね(*^^*) 

 

耳硬化症の手術を選んだ理由

私の手術は「耳内法」です。 耳内法は、耳の穴から行われる手術です。

耳硬化症は、日本人には比較的少ないと言われている症状のため年齢による聴力の低下や突発性難聴に間違えられる場合もあるようです。

 

私の場合、最初の診断では「突発性難聴」でした。

治らないのだと諦めていたのですが、電車に乗った時、気圧の変化で耳が聞こえたことをきっかけに治る方法を探し始めます。

 

もし、あなたが聴力に変化があり不安に思っているのであれば病院は数カ所行くことをおすすめします。

現在では、セカンドオピニオンやサードオピニオンを医者がすすめています。

 

診断結果は、「耳硬化症」です。 治療方法は大きく分けると、補聴器か手術です。

耳硬化症でアブミ骨手術は聴力を回復する見込みのある症状です。

私が選んだのは手術です。

 

耳硬化症手術後の体調

1.手術後数週間以内に原因不明の頭痛

通常の頭痛と呼ばれるズキズキした痛みではなくて、後頭部首の付根から上に向かって稲妻が走るような痛みです。

頭部表面上にです。

 

痛みがあるのは手術した耳側の頭部。 吐き気は特になかったけれど、尋常じゃない痛みだったため夜中に病院へ駆け込みます。

 

原因は不明。 原因が不明のため、点滴もなし。

座薬の痛み止めをしてもらい、痛みが治まったところで帰宅です。

 

2.舌のしびれ

耳にはあらゆる神経が通っています。

顔面神経や味覚の神経など。

 

味覚の神経は残す状態での手術となりますので、術後少しのしびれがあったとしても徐々に元に戻るはずでしたが、数ヶ月の間私はしびれたままと味覚を感じることが出来ませんでした。

 

1年は続かなかったと記憶していますが、かなり長く感覚が鈍かったです。

現在では味覚は感じられるようになっています。

 

3.めまい

手術から1年半くらいで、原因不明のめまいがあります。

目を開けると、右側に回ります。

 

世界が回っているので、動くことはできません。

吐き気はなかったと記憶しています。

 

めまいがすこし治まったところで病院へ駆け込みます。

原因は不明。

 

手術からは時間が経過しているため、術後の後遺症との関連は低いという診断でした。 点滴やCTなどで確認し、後日担当医の診察。

 

めまいはそれ1回で、あとは特に症状が出ていません。 大きく、問題として記憶しているのは以上の3つです。 聴力は異常なく、レベルは普通の人と同じです。

 

耳硬化症反対側の耳の手術への診察

反対側の聴力は低下しています。

聞こえない耳側で話されてもほぼ聞こえません。

 

片耳が聞こえるようになっているものの、聞こえないシーンもたくさんあり次の手術を考えて病院で診察を受けました。

 

手術に対してのリスクとしては前回と同じ内容ですが、違うことと言えば全く味覚がなくなる可能性があるということです。

理由は、残っていたしびれの期間が長かったためです。

 

まだどうするかの結果は判りませんが、現在確実に言えることは手術した側の耳はしっかり聞こえるようになっているということです(*^^*)