耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

習慣化すると嘘だった言葉が本物に変わる

気持ちがいっぱいいっぱいで苦しかった時期がありました。

外から入ってくる言葉や行動がナイフのように感じた事もありました。

誰かに助けを求めることも出来ず、気持ちのよりどころがなく荒んでいったココロ。

とめどなく出てくる涙と、やるせなさ。

気持ちに変化をもたらすのが、気持ちの断捨離

この状態はいつになったら終わるんだろうか。

どうしたら終われるんだろうか...

ある時、足全体に熱湯をかぶった事がありました。

履いていた靴下を脱ぎたくても、皮膚にぴったりと貼りついてしまって脱げないんです...

熱湯靴下が皮膚に刺さっている。

あまりの痛さに動く事も、叫ぶ事も出来ない...

お風呂場まで這って行き、流し水で足を冷やしなんとか靴下は脱げたものの

皮膚は真っ赤にぶよぶよと水ぶくれが沢山でき、ところどころ皮膚がはがれ、空気が触れても痛い..

夜中の出来ごとで、病院にも行けず朝まで待つ事数時間。

痛み止めを飲んでも痛みは治まらず...

 

前職で、常連さんが過去言っていた言葉を思い出しました。

もの凄く辛い出来ごとが起こった時、そのものごとに対して「ありがとう」と言ってごらん?

「油じゃなくて良かった...ありがとう」

これが言えるのは自分で熱湯をかぶってしまった時だけ。

他の人にされた時、そんな風には思えないのが本当の気持ちです。

だって、「ありがとう」ってこれっぽっちも思っていないのに

「ふざけんな!」って気持ちの方が大きいのに

ココロが辛く悲しい時って、誰かにそれをもたらされたと思った時が多いと思うんです。

だから「ありがとう」って言えない・言いたくない状況の方が多い。

それでも「ありがとう」って素直に思えるようになった時、自分に何か変化が訪れるんじゃないかと思うと、無理やりでも口にしている。

そう思って、「ありがとう」が習慣化されるまで続けてきました。

何が変わったかというと、周りの人間関係です。

気がついた時には、嫌だと思っていた人間関係は無くなり、今一緒に居たいと思える人たちと出会う事が出来ている

この言葉って、変化する状況を見るまで自分を守る言葉でもあったんだなぁ~っと思います。

自分のココロが壊れないように。

最初は嘘でもいい

本当はありがとうなんて思っていなくてもいい

言い続ける事で、ありがとうって言わなくちゃいけない時がいつか解るようになる。

本心からありがとうって言えるようになる。

これからも長く生きていきたいと思っている人生の中に、まだまだ沢山の嫌な出来ごとや悲しい出来事があると思うけれど、頑張らずゆっくりと歩いていければいい

自分のココロに良くない気持ちは捨てて、大切に思っている気持ちを取り入れる

疲れた人が元気になるお手伝いをさせてもらっていた前職。

本当はわたしが元気をもらっていたんだなぁ~っとつくづく感じています。