耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

進行してた!異なる診断結果でココロの整理

断捨離を初めてココロの整理も自ずと実行されています。

ずっと悩んできた異なる耳の診断結果。

異変に気が付いたのは、電車の中。

イヤホンで音楽を聞いていた時の事です。

時々、突然音がクリアに大きく聞こえるんです。

気圧の変化?

診断された最初の患い

突発性難聴って、本当に治療法はないの?

聞こえる時があるということで、色々な疑問がわいてきました...

人に聞いてみたり、リサーチしたりで辿り着いたのは「高気圧酸素治療」

高い気圧の中で濃い酸素を吸って、突発性難聴も改善する可能性があると知りました。

可能性があるだけで、治るわけではありません。

ただ、1度試してみたい...

そんな気持ちだったんです。

ところが、料金が実費で高い...

1回の治療での改善は見込めないので、数回通う事になります。

金額が高いと手が出せません...

2年ほど前、なんとなく以前にも増して聞こえずらくなっているような気がしてた。

でも、先生は進行はしないって言っていたし、気にし過ぎなんだと...

今までの健康診断ではいつも様子見の状態でした。

既に治療法はないと言われていたので、回復させる方法がなかったからです。

昨年の健康診断時、耳の聞こえが急激に悪化していると言われたんです...

え!進行しているって事?

しかも良くなかった耳だけではなく、もう片方の聴力も低下...

再検査で違う病院に行った結果。

突発性難聴ではなかった...

先生の診断では「耳硬化症」

突発性難聴から今の病気に進行するということは考えにくいため、最初の診断が間違っていたのだと思う...と。

ただ、耳硬化症の場合手術をすれば回復する見込みがあるので、耳が聞こえるようになるかもしれませんよ...と。

え!手術...

手術って...

ガーーー(TДT|||)ーーーン

本来なら耳が聞こえるようになるかもしれない可能性に喜ぶべきなんだと思います。

ネガティブなわたしは素直に喜べませんでした...

先生が言った言葉...

回復する人もいれば、何も変わらない人も中にはいる。

突発性難聴と違って、手術をすれば聞こえるようになる可能性が出たということ。

検査の結果や症状からはほぼ間違いなく耳硬化症だけれど、確実ではない事。

実際には切開して部位を見てみないと分からないこと。

手術の成功率は高いけれど、もちろん100%ではないということ。

手術というのは100%の成功率を持っているものではないため、「稀に」という言葉が存在します。

手術に失敗する場合もあるという事。

「稀に」について質問してみると、聞こえなくなる可能性がないとは言えませんっと。

失敗すれば確実に全く聞こえなくなります。

今はイヤピースをつけていれば音を拾う事が出来ます。

聞こえるようになるかもしれない期待よりも、聞こえなくなくなる不安の方が大きくなりました。

お金も無い...

長い期間悩みました...

未来への不安から未来への希望へ気持ちを変化させるまでにだいぶ時間がかかっています。

世の中には生死に関わる重い病気を抱えている人が数多くいます。

皆、病気と闘っていて毎日を一生懸命過ごしてる...

今出来る事を一生懸命しているんですよね。

それを考えるとわたしの行動は情けない...

こうして考えている間にも、少しずつ聞こえが悪くなっているのかもしれないのに...