耳硬化症の手術の体験談を派遣社員が語るブログ

断捨離や節約そして耳硬化症の手術まで経験してしまった体験談のブログです。

耳硬化症-手術前検査から手術前日まで

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耳硬化症の手術への告知から手術まで約1年の時が過ぎ去りました。

 

耳が聞こえるようになる。

全てはうまくいく。

 

そんな事を想いながらの手術となりました。

 

 

手術前検査-手術3週間前

 

手術予定日より、3週間前にいくつかの検査をしました。

・血液検査

・尿検査・

・胸のレントゲン

・心電図

・肺活量などの検査

 

検査内容は、基本検査は皆同じだと思うけれど、もっている持病や過去に経験した病気や症状によっても検査する事が増えたりするようです。

 

先生たちは、安全に手術するために小さな事でも見逃さずにしっかりと調べてくれるので、過去に起こった小さな出来事など関係ないなぁ~っと思わないでぜ~んぶ先生に暴露(笑)してしまった方が良い!と思いました。

 

自分で勝手に判断して話さないでいると、後で辛い思いをするのは自分なのだぁと。

幼い頃の事でも、手術するにあたって役に立つ話も沢山あるのだ。

 

 

 

手術前検査-手術1週間前

 

手術の1週間前には麻酔科の先生に診察と説明をして頂きますが、前回の検査でひっかかってしまった部位の再検査も必要となりました。

 

・麻酔科へ受診と手術に関しての説明

・循環器の先生への受診(今回ひっかかったのは不整脈)

 

不整脈の再検査では、ホルター心電図をつける事に。

24時間装着してみて、手術するのに問題ないという結果になったら手術可能。

不整脈が出るのが多い場合には手術延期となる。

 

全身麻酔の場合、麻酔から覚めた時に起こる症状として吐き気があるそうです。

乗り物酔いをする人の場合は、事前に麻酔科の先生にお知らせしておくと出来る限り軽減出来るよう配慮してくれるそうです。

 

あと、喫煙者は要注意です。

喫煙すると分泌物が多くなる為、術後の吐き気で苦しむ事になります。

その為、麻酔科の先生より ”今日から煙草を控えるのが自分のためですよぉ~”っと説明してくれます。

 

 

 

手術前検査-手術前日までのまとめ

 

入院する前に外来に受診。

検査の結果、不整脈も24時間中に数回あるものの連発して数多く出ているわけではないので手術に関しては問題ないだろうとの事で、本日より入院決定!

 

【手術に至るまでの道のり】

2014年10月-外来で受診。聴力検査を行う

・純音聴力検査

・語音聴力検査

・ティンパノメトリー

・ 内耳機能検査

・CT撮影

※耳硬化症と診断され、手術をすれば聞こえる可能性があるとの事

 

【リスクの説明】

・実際には切開してみないと判らない

・味覚を失う可能性がある

・顔面神経になる可能性がある

・全く聞こえなくなる可能性がある

 

怖さですぐに手術をするに至らず、補聴器類などでどの位聞こえるのか様子をみる

聞こえなさがさらに増して、もっと聞こえるようになりたい気持ちが増幅する

人と会話するのが難しくなる。何を話しているのかが全く聞きとれない。

 

【2015年春-他病院で診察と検査】

前回と同じ病名での診断となる。

手術をするか、補聴器で対応するかの選択となる。

 

手術を選択。この病院ではアブミ骨の手術は出来ないとの事で別の大学病院を紹介される。

 

【2015年5月下旬-紹介された大学病院で診察と検査】

同じ病名:耳硬化症

手術希望で、話をすすめていくことになる